「無意識」の「意識化」

人生論

皆さんは、日々こんなことを思いながら生活していますか?

「朝起きて、太陽の光を浴びれて気持ちいなぁ。」

「朝ごはんを食べることができて感謝。」

「仕事ができて嬉しいなぁ。」

「空ってこんな色してるんだ。そろそろ季節が変わるかな?楽しみだな。」

「親しい人と一緒に話したり、遊べたりして幸せだな。」

他にもたくさんありますが、一つひとつの出来事や感覚が当たり前になっていると、忙殺される毎日のでこういったことを感じながら生活する人は少ないように感じます。

そして、現代では刺激的で魅力的なものが溢れかえっており、それらが簡単に手に入ってしまうため余計にそういったことを感じにくい環境でしょう。

だからこそ私は、日々の生活で心に留めて行っていることがあります。

「無意識」になっているであろうことを意識の枠内に持っていく作業

「無意識」の「意識化」

今日はなぜ「無意識」の意識化をするのかを含め私の考えを共有しますので、意識することについて考えるきっかけにしてもらえたらと思います。

なぜ意識化するようになったのか

私が、一番長く勤めていた院内学校でのことです。

赴任して1年目、子どもたちと一緒に遊んだり話したり、勉強したりと学年関係なく関わりを深める毎日はとても楽しく、密かに「1日1回笑顔にさせる!」という目標を持って過ごしていました。

笑うのを我慢している子もいましたね笑

そういった生活と合わせて治療やリハビリと向き合っている子もいれば、向き合いたくなくて治療やリハビリを全力で拒否する子もいました。ぶつぶつ文句を言いながらしている子もいましたね。

きっと私が想像もできないくらい、苦しく辛い時間を送っていたことでしょう。

そんな姿を見ていて、ふと思ったことがありました。

「世間一般的な”普通”の生活を送れることのありがたみって計り知れないな。」と。

それをきっかけに、それまで当たり前にしていたことやできていたことをあえて意識してみようと思ったのです。

それが「無意識」の意識化です。こんなイメージです。

一つひとつの出来事や感じたこと、ありとあらゆることを意識の枠内に持っていく作業をしました。

意識して変わったこと

意識の枠内に持っていく作業をしてみると、いくつか変わったことがありました。

大小関係なく感謝できる。

一つひとつの出来事から幸せを感じることができる。

余裕を持って日々の生活を送ることができる。

視野が広がる。

なんだかとても抽象的な言葉ばかりが並んでいますが、こんな感じです。

一つひとつの出来事や言葉、景色など、普段さらっと流していることを意識の枠内に入れることで、いつも見えていなかったであろうものや出来事が情報や感覚として入ってきやすくなる。

日々変化をしていく子どもたちの細かな表情や動きにも意識を向けることができ、多くの情報をキャッチすることができるようになったような気がします。

また、何より日々の生活がとても豊かになり、満たされながら生きることができます。そういったこともあり、多幸感や満足感が常にあるような状態ですので、余裕が生まれるのも必然かと思います。

なぜ意識するだけでそんなに変わるのかと言われると明確にはわかりません。しかし、きっと外部からの強い刺激が多すぎて感覚にバグが起きているため、そのバグを修正しただけのことなのかもしれませんね。

まとめ

私の考え

無意識の意識化をすることで、

  • 大小関係なく感謝することができる。
  • 一つひとつの出来事から幸せを感じることができる。
  • 余裕を持って日々の生活を過ごすことができる。
  • 視野が広がる。

そして何より多幸感や満足感を得やすくなり、人生がより豊かになる。

なんだか、すごく大袈裟なことを言っているかもしれませんが、実際にそう感じたんです笑

子どもたちとの日々、そして何よりあなたの人生を豊かにするために、ぜひ意識することの大切さについて考えるきっかけにしてもらえると嬉しいです。

もう十分豊かです!という方は、無理しなく大丈夫です笑

コメント

タイトルとURLをコピーしました