新たな公立学校の実現に向けて

教育

昨日、〇〇市内で悉皆研修が行われました。

研修内容は、「次期学習指導要領について」です!ワー!!!パチパチ👏

現行の学習指導要領は、2020年(令和2年度)から全面実施されている平成29年告示版が適用されていて、それらを基準にして学校の先生たちは教育活動をしています。

その学習指導要領の大幅な改訂に向けて、審議まとめに向けた検討が今月4日に公開されました。それらを元に講師の講話を聞き、これからどのような学校づくりをしていきたいかという具体的な話し合いをする研修でした。

そして今回テーマになったのは「子ども主体」です。

これを実現するためには、各学校ごとで現実的にどういったことをする必要があるのか意見を出し合いました。今までの教育というものを改めて見返し、それらを新しい姿にするために必要な具体が、少しずつ明らかになってきたように感じました。

今日は「学校づくりで重要なこと」について、自分なりの考えを共有していきます。

学習指導要領とは?

そもそも学習指導要領とは一体どういったものでしょうか。

「学習指導要領」とは?

「学習指導要領」とは、全国どこの学校でも一定の水準が保てるよう、文部科学省が定めている教育課程(カリキュラム)の基準です。およそ10年に1度、改訂しています。
子供たちの教科書や時間割は、これを基に作られています。

文部科学省「学習指導要領」とは?より引用

各教科ごとに冊子があり、文字が敷き詰められています・・。まさに目がチカチカするやつです。

そんな学習指導要領の最新版の検討が、2030年(令和12年)からの小学校全面実施を目指して、進められています。

私自身正直今までの学習指導要領をさらっとして読んでおらず、というか興味関心がくすぐられず放置しておりました。

ペイ
ペイ

仕事なんだから、文句言わずに読みなさいっていう話ですが。笑

また、今まで述べてきたような考え方や子どもたちとの関わり方等自分の中で明確にあったので、深く読み込まなくてもなんら問題ないと思っていました。というか実際問題なかったです(教員がこんなことを言っていいのか笑)。

「子ども主体」を実現するために求められるもの

冒頭にもある審議まとめに向けた検討をさらっと読みましたが、とても魅力的な言葉たちが散りばめられておりました。

  • 民主的
  • 持続可能な社会
  • 当事者意識
  • 対話と合意
  • 得意を伸ばす         etc

私の漠然としていたことを言語化してくれた尊敬する工藤優一さんの考えが、各所に散りばめられていて、魅力溢れているのでしっかりと今回は読み込もうと思っています笑

そして今回研修で「子ども主体」の実現に向けて意見を出し合いましたが、決定的にある一つのものがないと絶対的に実現不可能だと感じたことがあります。

それは、

「学校づくりに向けての圧倒的熱量」です。

私があるないとかそういった話ではなく、それくらいしないと実現するのが難しいくらいの内容だということだと理解しました。

良くも悪くも、それほどまでに現在の教育が地中奥深くまで根付いてしまっているのです。

学校全体、職員一人ひとりが同じ目標に向かって、目的を見失わずに突き進む「熱量」がないと、どこがで必ず頓挫してしまうだろうと直感的に感じました。

どうなるか楽しみです!!ちなみに学習指導要領ができるまでの流れについてはこちらをご覧ください。下の方に記載されています。

まとめ

私の考え

新しい学校づくりをしていくためには「圧倒的熱量」が非常に重要!

良くも悪くも、それほどまでに現在の教育が地中奥深くまで根付いている。

今回は研修でテーマになった「子ども主体」について取り上げました。

公立学校は、大きく変わろうとしている最中ですので、今後どういった形になっていくか非常に楽しみですね!果たして「圧倒的熱量」を全員持つことができるのか!?

今後の学校の形について考えるきっかけになると嬉しいです。

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