現在、日本の公立小学校の教員数は約41万7000人いるそうです。多い・・・。

現場で働いている身としては圧倒的に人は足りていないと感じますが、数字だけ見るとそんなにいるんだ!という感想です笑
教員になるためには大学等で学び、免許を取得する必要があります。
そこでは、子どもたちとの関わり方や授業の仕方も含め、基本とされるものを学びます。
しかし、当然同じことをしたとしても、人によっては子どもたちの反応が異なることは言うまでもありません。
教員ごとに性格や雰囲気は異なるからです。
また、日々の子どもとの関わりや教員同士の関わりを子どもたちはよく見ていて、それぞれの教員の特徴などを知っていきます。
子どもたちも半年もすると理解します。
「この先生は、こんな感じの人だ。」と。
そんな中でクラス担任は、出張や体調不良等で、仕方なく休まざる負えない時があります。
そのクラスには、補欠教員として、専科の教員や空き時間のある他のクラス担任が入ります。
そこで起こるあるある!!
いつもピシッとしている、まぁいってしまえば厳しめの担任のクラスに、補欠教員が入るとうるさくなりがちなあれです笑
なぜそうなるのか?
子どもの本当の姿ってどちらなんでしょう?
とふと考えたことがあったので、今日はそこについて私の考えを共有できたらと思います。
なぜうるさくなりがち?
私が補欠教員として入るときも、うるさくなりがちです笑
なぜだろうと考えましたが、これかな?と思うところがあるのでまとめていきます。
①関係性の不足
一つ目は『関係性の不足』です。
関係性ができていない人に、あーだこーだと言われても言葉は入りづらいでしょう。
これは、大人同士でもあると思います。
何か言われても、大体は右から左に聞き流します。笑
何百人もいる子どもたち全員と関係性を構築するのは、相当な時間が必要です。
また、低学年や高学年でも全く異なります。
子どもたちのカラーでもだいぶ左右されますが、どちらにせよ『関係性の不足』は大きく影響するでしょう。
②子どもたちが日々我慢をしているため
個人的には、これが一番の原因かなと思っています。
日頃から、子どもたちは自分のクラス担任に思っていることはあるでしょう。
しかし、何か言うと面倒だと思っていたり、怒られてしまったりすると思う子どもたちが多いように感じます。
実際に子どもたちからも言われることもありました。
だから普段はピシッとして過ごし、そうではない人が来た時にはいつもしないようなことをしてしまう・・。
まぁわかりやすい構図ではありますが・・。
あとは、いつもだったらダメだけど、これくらいなら許容してくるだろうと思っている可能性もありますね。
多分私の場合はこれに当てはまる気がします笑
③単純に力不足・・!?
これでないことを願いたいです笑
しかし教員の力とは一体なんでしょう。
そんなことを考えてしまうと、1記事書けてしまいそうなのでまた今度書きます。
なので、あえてつっこんで書きません笑
では子どもの本当の姿とは?
決して、厳しめの教員が悪いとかそういうことを言いたいわけではありません。
ここで言いたいことは、
子どもたちにクラス担任の言葉の本質が芯まで届いていない。
ということです。
うるさくしない理由や反対にうるさくしても良いタイミング、どういった言葉遣いがいいのかなど、クラス担任は日々子どもたちに伝えているわけです。
それでも、やってしまうということは脳の発達等も関係ありますが、なぜそうする必要があるのかという本質を理解することができていないからだと考えます。
クラス担任だろうが誰だろうが、話を聞かなければならないタイミングは必ずあります。
また、相手に失礼になるような言葉遣いや態度なども同様です。
それらをしてしまうということは、それらをしない理由をまだまだ理解していないわけです。
だからこそ、そこを伝えることが重要になります。
揺るがぬ『関係性』を構築した上で、一つひとつの言葉の本質を繰り返し伝えていくわけです。
どちらも子どもたちの本当の姿だと思います。
しかし、その質が異なるかなと。
まぁ、クラス担任いない時の弾け具合は、個人的にすごい好きですけどね笑
普段しないようなダンスとか踊り始める人もいて、もはや宴の時間です笑
まとめ
クラス担任がいようがいまいが、どちらも本当の姿である。
日々子どもたちに投げかける
言葉の本質を理解できるように
伝えていけるとよい。
子どもたちは本当に奥深い!
ぜひ、子どもたちの日々の姿を改めて振り返り、考えの足しにしてもらえると嬉しいです。


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