本嫌いだった私が薦める本①

社会人になるまで、本を読むのが嫌いでした。

母に本や新聞を読むことを勧められていたのですが、漫画を読む方が好きでしたね。

なぜなら「字が小さく、目がちかちかするから」です笑

きっと同じ気持ちの人いると思います。読みたくても、体が拒否するみたいな・・・。しかも、読んでいるとなぜか瞼が重たくなって気づくとうとうとしていることも。

そんな私でも、仕事を始めてから色々なことを考えているうちに、様々な本に触れるきっかけがたくさん現れました。そのチャンスを逃さずに本を読んでいくと知識を得たり、多角的な考え方をしたりできるようになってきた・・ように感じます。

そんな本嫌いだった私がすすめる記念すべき一冊目の本は・・・

国内発行部数300万部以上!世界累計1350万部を突破しているあの名著!

最近先輩にもすすめた、きっとみんなも知っているこちらの本です!

「嫌われる勇気」 

岸見一郎/古賀史健 ダイヤモンド社

心理学の三大巨頭の一人「アドラー」心理学の思想をもとに書かれた本で、内容がとんでもなく充実していて、読むたびに気付かされることがたくさんあります。

哲学者でありこの本の著者でもある岸見一郎先生が、YouTubeでも

「人生の大抵のことには答えがないので、分かっていると思ったらそこで終わり。」

「だから何度も読み続ける。それは人生の意味をより深く理解しようとしているから。」

的なことを言っていました。深すぎますよね。私も少しで良いから理解したい!笑

ということで3回読みましたが、まだまだです・・。

不思議なのが、読むタイミングやその時の状況に応じて、気づきが異なるんですよね。

きっとその時の心境に応じて、必要な考え方(アドラーの教え)が違うからだと思うんです。年齢によっても受け取り方や言葉たちの入ってくる感覚がきっと異なるのだと・・。

40歳、50歳と歳を重ねていく中で、言葉たちがどのように自分に浸透してくるのか非常に楽しみです。

数ある中から突き刺さった「自己受容」という言葉

自己肯定という言葉は、聞き馴染みのあると思いますが・・

私的にうお!これ!って思った中の言葉の一つが

「自己受容」

自己肯定ではなく「自己受容」です。私の理解では以下の通りです。

「自己受容」とは

今の自分を受け入れ、良い方向にいくためにどうすれば良いかを考えること。そして、良い方向にいくためには変えられないことでなく、変えられることに目を向け、それに対して行動していくこと。

これにはとても納得感を得ました。

自己肯定だと、例えばダメな自分がいたとしても「自分なら大丈夫!できるんだ!」と思いこみ、そこから何も改善されないように感じます。

受け入れたところからどうしていくかという考え方が、私としてはしっくりきました。

言葉との出会いを大切に。

しかし、言葉を受け取る人によって、変わるかなぁと思ったり・・。自己肯定にも「自己受容」のような意味として受け取る人がいる可能性もあります。実際に検索すると似たような意味合いで出てくることも。

結局のところ、その言葉をどう受け止めて、どう行動していくかが全てだと思います。

本にはそういった言葉との出会いがたくさん転がっており、考えるきっかけを無数に与えてくれます。

これらに気づけただけでも本を読む価値があったなと思いますし、何より出会った言葉たちを心に留めて子どもたちと関わっていると、非常に物事の見え方が変わってきます。

今後も、そういった素敵な言葉たちが散りばめられているすすめたい本を共有していきますでの、お楽しみに!!

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